小町紅 唐花文紅蓋物

  • 50,000円(税込55,000円)
国の重要無形文化財に認定される名窯「今右衛門窯」(色鍋島今右衛門技術保存会)の器に紅を刷いた逸品です。協調の和と普遍的な吉祥を求めた唐花文様を配した、色鍋島本来の崇高な美意識の器を制作いただきました。
色鍋島・今右衛門の伝統の「技」と、江戸時代の製法を守り続ける伊勢半本店の「技」とが融合した、格調高く伝統美に溢れた小町紅 。ご誕生、七五三、成人式、ご結婚などのお祝いに、最上の門出に相応しい「慶びの紅」をお贈りください。



器材質:磁器
サイズ:器/径62×高さ33mm
   木箱/縦80×横80×高さ62mm
成分:ベニバナ赤
口紅としての仕様目安:100回分
販売価格:50,000円(税込55,000円)

※ 化粧箱入り(桐製、(約)縦160×横215×高さ73mm)
伊勢半本店オリジナル紅筆(長柄)付き
※販売形態:完全受注生産(ご注文から商品のお届けまで1〜3か月)




重要無形文化財 色鍋島今右衛門窯(色鍋島今右衛門技術保存会)

17世紀に佐賀藩(鍋島藩)の御用赤絵屋の認定を受け、藩直営の窯として色絵付けを担当。色鮮やかで独特な様式は「色鍋島」と呼ばれ、献上品・贈答品の磁器として制作された。幕藩体制が終わり、御用窯制度が消滅した際、代々「色鍋島」の絵付けを行なっていた今泉家の十代今右衛門が、鍋島の伝統を守るために本窯を築き、「色鍋島」の素地から染付け・上絵に至る一貫した制作に踏み切る。以来、伝統的な色絵様式を三百余年にわたって受け継ぐ日本の名窯として、今日に至るまで製造を続けている。
現在、十四代今泉今右衛門が代表を務める、色鍋島今右衛門技術保存会は、先祖伝来の技法や作風を継承しながら、新技法を取り入れるなどして、現代に生きる色鍋島の崇高な品格と風格に溢れる作品を制作。技術向上および後継者育成のため、日々研鑽している。

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